その会社用語、
本当に意味が
ありますか?
約200語の“本来の意味”と
“会社で起きる現実”から、
組織の思考停止を問い直す一冊。



「正しい言葉」のはずなのに、
なぜか現場ではうまくいかない。
そんな違和感の正体を、一緒に見てみましょう。
01
【本来の意味】
安心して意見を言える状態

【会社で起きる現実】
「自由に発言していいと言われるほど、誰も話さなくなる。
02
【本来の意味】
人への投資を企業価値へつなげる考え方

【会社で起きる現実】
現場は去年と何も変わっていない。
03
【本来の意味】
役割を基準に仕事を設計すこと

【会社で起きる現実】
制度は変わった。でも、仕事は今まで通り。
04
【本来の意味】
育成と成果を支援する仕組み

【会社で起きる現実】
評価会議が点数調整になっている。
問題は、言葉を知らないこと
ではありません。

この本では、約200語について、
本来の意味と会社で起きる現実を
読み解きます。
この本は、
「会社用語を覚える本」ではありません。
本来の意味、会社で起きる現実、そこから考えるヒントを読み解きながら、会社・仕事・キャリアを見る視点を身につける一冊です。

【本来の意味】

言葉が本来もつ意味を
理解する。
【会社で起きる現実】

現場ではどのように
使われているのかを見る。
【考えるヒント】

違和感の正体を考え、
自分なりのか答えを見つける。
『禁断の会社用語辞典 』は、
会社を見る視点が変わる一冊として
専門家や読者から評価されています。


辞典であるにもかかわらず読みやすい。いわゆる『あるある話』も随所に散りばめられていて、お硬い内容も興味本位でさらっと読める。
読者は、自社や自チームや自分について、「本来」と「諸現実」の間でどこに位置するかという診断を思わずしてしまうだろう。
日経BOOKプラス「この本を推したい!」より
ビジネス・ブレークスルー大学客員教授
キャメル・ヤマモト氏
読者の声をご紹介いたします。

一度読み出したら共感性が高すぎてページをめくる手が止まりませんでした。
綺麗事を並べがちのコンサルタントがこういうトゲトゲしい本を出版していることが実に面白い!

会社にある制度などなんとなく知っていたことや、言葉だけは聞いたことがあるけど意味はよくわからないことなどをしっかり理解しやすく本来の意味を解説していただいており、また実際の現実では本来の意味からどのようにかけ離れて解釈されたりどのように使われているのかがよくわかる本でした。

仕事の一環で企業人事の方にコンサルティングの提案をしているものの、人事系の用語の理解度が低く困っていた中で出会ったのがこの書籍です。
「ネットやAIでのリサーチだと、一般的な記述がされていることが多くいまいち理解が深まらない…」と思っていたところですが、現場目線で各施策がどう捉えられているのかの視点を得ることができ解像度が上がりました。

経営者、人事担当者(や人事コンサルタント)が間違いなく関わる人事テーマに関して、著者のこれまでの豊富な経験から、「本来の意味」と「現実」が端的かつシャープに纏められている。「本来の意味」がここでは人事にとって「そうあればいいなぁ・・・」という理想論である一方、「現実」は現場や人事以外が感じている本音である。この書籍からはその対比が面白おかしく描かれているだけではなく、暗にこの「現実」を直視しなければ「意味のない」「役に立たない」場合によっては「組織を壊す」制度やルールが出来上がることに警鐘を鳴らしている。

ジャケ買いしましたが、 会社勤めしたことがある人なら必ず共感できてクスッと笑える箇所が沢山。会社用語の本来の意味と現実をわかりやすく言語化してくれていて笑えるのに、会社の立場(上司・部下)によっての捉え方の違いや、所々にちりばめられている用語の解説がとても勉強になりました。知らず知らずのうちに会社に依存したり、上司の言うことを鵜呑みにしないよう、自分の頭で考えるキッカケをもらった気がします。

“禁断”というタイトルに惹かれて購入しました。最初は「会社用語辞典」と書かれていたので、少し難しい内容なのかな?と思っていたのですが、実際に読んでみると想像とは全く違っていて、とても読みやすく、気づいたらあっという間に読み終えていました。所々にイラストも入っているので、難しく感じやすい内容でもスッと頭に入ってきます。思わず、あるある〜となる部分も多く、楽しみながら読めました。

人事担当者にとってはクスッと笑えたり、新たなインサイトがあるものかもしれないが、コンサルタントが読むと青ざめるものになるかもしれない。現場のコンサルタントも制度や人材マネジメントを検討する際に、長年の勘と暗黙の了解でクライアントに『こんなもんですよ』とドヤ顔で押し切るが、その押し切ったものが実は何も会社に役に立っていなかったとすれば?コンサルタントが身を引き締めてやらなければいけないエビデンス帳簿みたいなのができてしまった。素晴らしい限りだ。

長く組織・人事コンサルタントがみてきた企業の現実がこれかと思うと日本企業大丈夫かなと心配になる怖い内容である。いろんなことが特定のワードを使って思考停止にさせられている、考えるのをやめていることがよくわかった。わかる、その通りというものもあれば、なるほどそういう風にも言えるな、と自身が使うワードの意味を今一度見直す良い機会になった。
SCENE
経営者から若手社員まで、会社で働く全ての人に
「考えるきっかけ」を与える一冊です。

SCENE 01
「他社がやっているから」ではなく、
「自社に本当に必要なのか」を問い直せる。
SCENE 02
言葉の本来の目的に立ち、何も議論し、
何を決める場なのかを整理できる。


SCENE 03
立場によって違う言葉の受け取り方を共有し、
組織のズレを話し合う入り口にできる。
SCENE 04
会社の言葉に振り回されず、
自分はどう考え、どう働くのかを整理できる。

Author Profile
株式会社人的資本イノベーション研究所 代表取締役
『禁断の会社用語辞典』著者
デロイトトーマツコンサルティングにて25年間、一貫して組織・人事領域の経営コンサルティングに従事。 人事戦略、人事制度、要員・人件費計画、組織風土改革、人的資本経営など、幅広いテーマで企業の現場に伴走してきました。 制度や理論が正しくても、現場で機能しなくては意味がない。その問題意識から、会社で当たり前に使われている言葉の「本来の意味」と「現実」を一冊にまとめました。
仕事をしているように見せるのではなく、本当に会社を強くすることを考えてほしい。
そのために、まずは言葉の意味と現場で起きている現実に向き合ってほしい。

組織・人事
コンサルティング
25年以上

デロイトトーマツ
Human Capital部門
共同責任者

人的資本経営
人事制度・組織改革を
支援
FAQ
辞典は難しそう。
皮肉や”あるある”だけで役に立たないのでは?
そんな購入前の疑問をまとめました。
皮肉や“あるある”は、会社や人を笑うためのものではありません。言葉と現実のズレに気づき、考え直すための入口です。
人事担当者だけでなく、経営者、管理職、会社員、労働組合、コンサルタントなど、会社で働く幅広い方が読める内容です。
必要ありません。気になる言葉から、好きな順番で読み始められます。会議や仕事で気になった言葉を、その都度調べる使い方もできます。
本来の意味と現場で起きる現実を知ることで、専門書や理論を学ぶ前の土台ができます。人事や組織を学び始める入口としても使えます。
会社で当たり前に使われている言葉を、そのまま受け入れず、「なぜ必要なのか」「現場では何が起きているのか」を考えるきっかけが得られます。

約200語から、
会社を見る視点が
変わる一冊。

約200語種録

日経BP刊

辞典形式で
読みやすい

組織・人事の
現場25年以上
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